坪井君のカルマンのお話・・・。
その1
誘導係をしてたら坪井君のお父さんから「どうやってタイヤを温めるんか?」って指さすのはラインロックのスイッチ・・・。
イキナリは無理ですから(笑)。とりあえず王社長に説明してもらいましたが(爆)。
その2
あと片づけをしてる間に体験走行をやってたんですが処刑号がダウン。
しばらくしてカルマンが出てきたなと思ったら、いきなりパワードリフト(爆)。見たら田中さんが乗ってるし・・・。思いっきり快音を響かせてました。
後で会ったら朝とちがってテンションたかいの(笑)。
「おやじさんレブリミッターまで回せっていうたのに・・・」って負けず嫌いの田中さんが復活してました。
その3
同じハイコンプ系チューンドユニットでも処刑さんのと田中さんのではぜんぜん音が違うのね。
処刑さんのが絞り出すような悲鳴系の音。
対して田中さんのはどこまでも伸びていく音。
とくに田中さんの1915はいいよね。